2026年現在、弊社は5期目あたりますが心強い支えとして伴走してくださる企業があります。
「エールビジネスコンサルティング株式会社」という会社で、法曹界、製造業、商社、金融、化学などで第一線で活躍された方々よりさまざまな観点で事業計画のレビューを頂いています。
時には厳しく、というかいつも大体厳しく一切甘えがなく、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」でゼーレにボコボコにされる碇司令の如く事業推進に対する指摘をもらってます笑

ボコボコにされようが磨き続ける
しかし、継続的な軌道修正を重ねるうちに、
事業計画 → 「見立ての甘さを潰された」
融資 → 「通る前提ではなく“通る構造”に修正された」
労務 → 「後回しにしがちな部分を先に整えた」
KPI/財務 → 「感覚経営からの脱却」
マインド → 「社長の甘えを許さない存在」
といったところに大きな価値提供をいただきました。
色々な側面から事業計画を磨いていくと、その厳しさの本質は誠実さや優しさといったものであり、純粋に”エール”を送ってくれ続けていたとようやく気付き始めています。

伴走を経て・・・覚醒??
その結果、経営に対する向き合い方は大きく変わりました。
以前は「なんとなくいけるだろう」という感覚や勢いに頼る場面も多かったのですが、
今では意思決定の一つ一つに根拠を求めるようになり、
「なぜこの数字なのか」「なぜこの打ち手なのか」を自分自身に問い続けるようになりました。
また、計画は“作るもの”ではなく“磨き続けるもの”であるという認識に変わり、
行動の結果を元に何度も壊し、修正し、再構築する。それが当たり前になっています。
振り返ると、あの厳しさは単なる指摘ではなく、
「事業を続けるための最低ライン」を引き続けてもらっていたのだと思います。
耳触りの良い言葉だけでは、会社は簡単に方向を誤ります。
特に創業期は、自分にとって都合のいい解釈をしてしまいがちです。
外から冷静に、そして容赦なく問いを投げてくれる存在は、結果的に最も“優しい伴走者”であり、道半ばではありますが、この伴走がある限り、正しい方向を見失うことはないと感じています。
